2008年11月07日

国の地方出先機関

国家行政組織法に基づき、都道府県や地方ブロック単位で設置している中央省庁の地方組織のこと。

国家公務員33万人のうち21万人が配置され、省庁の直轄事業や許認可事務などを担うが、地方自治体と仕事が重なる「二重行政」の弊害が指摘されている。

地方分権改革推進委員会は、地方農政局や地方整備局など15機関を見直し対象にしており、8月の中間報告は、必要性のない組織の廃止や省庁横断的な総合的出先機関への統合などを提言している。

地方農政局・整備局

全国に7か所ある農林水産省の地方農政局と傘下の農政事務所の職員数は計約1万5千人で、食品検査や農業統計などを担い、予算規模は05年度で1兆1500億円。

8ヵ所ある国土交通省の地方整備局は全国の国道、河川事務などに約2万2千人の職員を配し、国道、河川の整備や管理などを担う。05年度の予算規模は8兆960億円。

それにしても、農林水産省と国土交通省だけでも05年度予算で約10兆円も必要なのか疑問だな。
このお金で、マッサージ機とか納税者が使えない施設を建設していると思うと嫌になる。

国家公務員に対する保護的な考えかたも、この際再考してほしものだ。
posted by ポン太君 at 11:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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