2009年03月19日

DNSサーバー

 DNSとは?

 ドメインネームを見ると、どこのものなのかが一目瞭然です。IPアドレスと違って覚えやすいので、とても便利です。しかし、本来サーバーにアクセスするために必要なのはサーバーのIPアドレスであって、ドメインネームではありません。なのに、なぜサーバーネームを使ってwebサイトにアクセスさせるのでしょうか。それは、IPアドレスだと4組の数字だけの表現のため、どの組織に所属するのかがわからないから、DNSサーバーへサーバーネームを問い合わせているのです。DNS(Domain Name System)はサーバーネームをIPアドレスの情報に変換したり、逆にIPアドレスをサーバーネームに変換する働きをしています。

 このDNSサーバーには世界中のサーバーネームやIPアドレスの情報が入っているわけじゃなく、DNSサーバーには役割分担があり、自分の管轄するエリアの情報しか持っていません。DNSサーバーは「ツリー構造」と呼ばれる枝分かれしたような形でつながっています。最上部にルートサーバーというものがあり、その下にはJPやcom、netなどのDNSサーバーがあります。JPの下にはcoやac、neなどのDNSサーバーがあり、さらにその下に各組織のDNSサーバーがあります。

posted by ポン太君 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ネットワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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