2009年04月02日

ドメインネームの取得

フレッツADSL等の安価な常時接続サービスの場合、プロバイダーから割り当てられるIPアドレス(グローバルアドレス)は1つだけなので、DNSサーバーも1台しか立ち上げることが出来ません。しかも、時々IPアドレスが変わってしまうのでは、DNSサーバーとしての役目が果たせるはずもありません。フレッツなのでどうしても独自ドメインを使用する場合、DNSを管理してくれる業者を探す必要があります。

 ところで、DNSサーバーは2台必要と書きましたが、なぜ2台必要なのでしょう。DNSサーバーはあまり目立たない存在ですが、実は非常に重要な存在でもあります。webサーバーにアクセスしたり、メールを送ったりするときは、必ずといっていいほどサーバーネームでアクセスします。しかしサーバーネームをIPアドレスに変換できなければ、目的のサーバーすら到達できません。しかもDNSサーバーはメールの送り先のサーバーも管理しているため、メールの送受信も出来なくなってしまいます。
 このようにDNSサーバーは現在インターネットではなくてはならない存在となっており、DNSサーバーがダウンするということは、全てがダウンするのと等しいといっても過言ではありません。
そのためDNSサーバーは1台がダウンしたとしても通信に支障をきたさないように、複数台設置しておくことが望ましいとされています。レジストラーによって対応は異なりますが、基本的には最低2台必要と思っておいてください。
posted by ポン太君 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ネットワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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