2009年04月14日

不正アクセス

なぜ不正アクセスされてしまうのか?

 その原因は、手口によっても違うのですが、ソフトウェアのバグや、ユーザー側の設定ミス、ウイルスの感染等が主な理由です。

 ソフトのバグは、ユーザーにはどうしようも有りません。修正版が公開されるまでそのソフトを使わないようにするか、危険を承知で使うしかありません。

 ユーザー側の設定ミスは、正しく設定しているつもりでも、不正侵入を許す設定になっていたということもあります。CATV(ケーブル)インタネットの利用者間で、他人のPCの中身が覗けるということを耳にします。これは、家庭内LANを組んでいるつもりが、外からもアクセスできるように設定されていたためです。
 外からアクセスが可能となれば、例えば、「マイドキュメント」にウイルス付ソフトをコピーしておくとします。ある日「マイドキュメント」を開くと見知らぬファイルがあることに気づきます。さて、あなたならどうしますか?恐らく大抵の方は、「このファイルなんだったっけ?」とそのファイルを開いてしまうでしょう。しかし、このようにユーザー側が意図的に開かなくとも、システムファイルを直接改ざんしてしまえば、ユーザーが気付かないうちに侵入経路を作ることも可能なんです。
 今日の新聞を読んでいたら、政府機関のHPが改ざんされていたという記事がありました。これも何らかの理由で、外部アクセスが可能な状態になっていたのかも知れませんね。

 不正アクセスから少しでも防衛する方法としては、特定のフォルダ以外にアクセスさせないように設定したり、Windows のセキュリティーホールをWindows Updateを使って、常に最新のシステムを使用するようにして防衛するほかありません。
posted by ポン太君 at 11:24| Comment(0) | TrackBack(0) | ネットワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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