2009年04月09日

不正侵入

「踏み台」という言葉をよく耳にしますが、これは不正侵入者にコンピューターを利用されてしまうことを言います。不正アクセスを行った場合、どこからアクセスがあったかの記録が残ります。もしどこかの企業のサーバーに侵入を行ったとしても、記録を調べるとすぐに犯人は捕まってしまいます。
 そこで侵入者は、自分自身を隠すために、いったん他人のコンピューターに侵入し、そこから不正アクセスを行います。すると侵入された側からは、利用されたコンピューターから不正アクセスされたように見えるのです。このように不正アクセスの隠れ蓑として利用されることを「踏み台」
と呼びます。

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2009年04月04日

DNSを取得しないでする方法

ドメインネームを取得するにも、技術的な問題もあり、かつ料金の支払いも避けられないようです。しかし、なるべくお金をかけずにドメインネームを取得し、運用する方向で進めていきたいと思ってます。
お試しサーバー構築というのが主目的なので。商利用するのであれば正規の方法で取得するべきだと思いますが、今回はお試しなので

そこで、ダイナミックDNSといわれるサービスを利用する方法があります。このサービスを利用すると、擬似的なドメインネームの取得が可能です。つまり、自分のサーバーネームを、サービスを提供する業者のサブドメインとして登録し、使用することが出来るのです。
無料HP提供サイトでのホームページ開設に似ていますが、この場合でしたら、提供業者のPCを利用するため、使用領域が決まっています。サーバー自体は自分のPCを使用しサーバーネームだけをサブドメインにする方法だと、使用領域の制限がなくなるのと等しくなります。目的によって使いわけする必要がありますけど、どちらにしても無料が一番です。
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2009年04月03日

ドメインネームの取得2

 DNSサーバーには「プライマリ」と「セカンダリ」の2つのタイプがあります。プライマリは実際にドメインの情報を持っているサーバーで、ホスト名やIPアドレスの情報を更新するためには、プライマリー上のデーターを書き換えます。これに対してセカンダリは、プライマリから読み込んだデーターを保持しているだけです。もしプライマリがダウンした場合でも、セカンダリにはコピーされたデーターがありますので通常通りの運用が可能となるわけです。

ドメインネームを取得するまでの流れとしては

 1.DNSサーバーを2台以上手配し、DNSサーバーのセットアップを行う。

 2.レジストラ(ドメインネームの管理、運営をしている業者)にドメインネーム申請する

 3.ドメインネームの登録費、維持費を支払う

 4.申請したドメインネームでアクセスできるようになる

といった流れですね。

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2009年04月02日

ドメインネームの取得

フレッツADSL等の安価な常時接続サービスの場合、プロバイダーから割り当てられるIPアドレス(グローバルアドレス)は1つだけなので、DNSサーバーも1台しか立ち上げることが出来ません。しかも、時々IPアドレスが変わってしまうのでは、DNSサーバーとしての役目が果たせるはずもありません。フレッツなのでどうしても独自ドメインを使用する場合、DNSを管理してくれる業者を探す必要があります。

 ところで、DNSサーバーは2台必要と書きましたが、なぜ2台必要なのでしょう。DNSサーバーはあまり目立たない存在ですが、実は非常に重要な存在でもあります。webサーバーにアクセスしたり、メールを送ったりするときは、必ずといっていいほどサーバーネームでアクセスします。しかしサーバーネームをIPアドレスに変換できなければ、目的のサーバーすら到達できません。しかもDNSサーバーはメールの送り先のサーバーも管理しているため、メールの送受信も出来なくなってしまいます。
 このようにDNSサーバーは現在インターネットではなくてはならない存在となっており、DNSサーバーがダウンするということは、全てがダウンするのと等しいといっても過言ではありません。
そのためDNSサーバーは1台がダウンしたとしても通信に支障をきたさないように、複数台設置しておくことが望ましいとされています。レジストラーによって対応は異なりますが、基本的には最低2台必要と思っておいてください。
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2009年04月01日

自宅サーバーに挑戦1

自宅サーバーに挑戦しようと日々学習しています。

自宅サーバーといっても色々あるのですが、WWWサーバーとメールサーバーを開設できるよう頑張って行きます。

まず、ドメインネームの取得しなくちゃ始まらないと聞き、それから挑戦していきます。

ドメインネームによるアクセスというのは、世界中のさまざまなサーバーとの連携により実現されているので、自分でドメインネームを取得して運用するには、ある程度DNSの知識が必要になってきます。またドメインネームを使用するには、DNSサーバーが最低2台必要となりますから、PCも最低2台必要です。幸いに、私の場合自作機が1台と中古のPCが有るのでそれを使用して行きます。

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2009年03月22日

キャッシュ機能

厄介なキャッシュ

DNSサーバーに問い合わせる際には、世界中に散らばるDNSをたらい回しにされるようなアクセスが行われるため、下手をすれば世界一周旅行みないなことになってしまうかも知れません。当然その分時間もかかってしまいます。一度だけでしたらまだしも、毎回このように問い合わせを行っていたのでは、快適なネットサーフィンなど到底楽しめません。そこで、無駄な処理を減らすために、DNSサーバーには一度問い合わせた結果を保存しておく、キャッシュ(記憶)という機能があります。

 一番最初だけは、問い合わせの結果がわからないため、長い道のりを経てIPアドレスを調べます。しかし、2回目以降からは、この結果をキャッシュしているため、記憶している結果を返すだけですむのです。

 でも、キャッシュは困った問題を起こすこともあります。ずっと古い情報をいつまでも記憶しておくという問題です。通常キャッシュの有効期限は十数分であったり、1時間であったり、1日であったりと、ドメインによってそれぞれ値が決められています。その結果、DNSの情報を変更したとしても、キャッシュの有効期限が切れるまでは古い情報が残ったままになってしまいます。そのため、しばらくの間、変更した情報が反映されないという現象が起こってしまうのです。

 

 
タグ:キャッシュ
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2009年03月19日

DNSサーバー

 DNSとは?

 ドメインネームを見ると、どこのものなのかが一目瞭然です。IPアドレスと違って覚えやすいので、とても便利です。しかし、本来サーバーにアクセスするために必要なのはサーバーのIPアドレスであって、ドメインネームではありません。なのに、なぜサーバーネームを使ってwebサイトにアクセスさせるのでしょうか。それは、IPアドレスだと4組の数字だけの表現のため、どの組織に所属するのかがわからないから、DNSサーバーへサーバーネームを問い合わせているのです。DNS(Domain Name System)はサーバーネームをIPアドレスの情報に変換したり、逆にIPアドレスをサーバーネームに変換する働きをしています。

 このDNSサーバーには世界中のサーバーネームやIPアドレスの情報が入っているわけじゃなく、DNSサーバーには役割分担があり、自分の管轄するエリアの情報しか持っていません。DNSサーバーは「ツリー構造」と呼ばれる枝分かれしたような形でつながっています。最上部にルートサーバーというものがあり、その下にはJPやcom、netなどのDNSサーバーがあります。JPの下にはcoやac、neなどのDNSサーバーがあり、さらにその下に各組織のDNSサーバーがあります。

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2009年03月18日

ドメインネーム2

 日本のセカンドレベルドメインには、「tokyo」、「osaka」などの都道府県の地域を現すセカンドレベルドメインもあります。この場合、サードレベルドメインに市区町村名などが入り、組織名は4番目に入ることになります。

 「組織名.jp」形式のドメインのことを「汎用JPドメイン」と呼びます。2001年より一般に開放された形式で、.co.jpのような1組織ドメインという制約や、接続承認という面倒なしがらみがなく、個人でも自由に簡単に取得できるようになりました。

 地域を特定しないトップレベルドメイン「gTLD」には、「.com」「.net」「.org」の他に米軍の「.mil」、米政府機関の「.gov」、国際機関の「.int」などがあります。
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2009年03月17日

ドメインネーム

ドメインネームはインターネットの住所にあたるもので、IPアドレスと同様、世界で重複することがないたった1つのものです。
ドメインネームを見ればどこの国なのか、どの組織(会社等)などがわかるため、企業などではドメインネームを取得するのが当たり前になっています。

たとえば、ヤフーでしたら、yahoo.co.jp ですね。

ドメインネームはピリオドで区切って表現され、右から順番に解釈されます。昔の日本語みたいです。まずはじめの「jp」は日本を意味します。この部分を「トップレベルドメイン」とよび、ドップレベルドメインにはこのほかに「gTLD」(Generic Domain)というものがあり、「COM」や「net」などがこれに相当します。

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2009年03月15日

デフォルトゲートウェイ

デフォルトゲートウェイとは

 外部のネットワークにアクセスする場合、ルーター等を経由して目的のサーバー等にアクセスします。この経由をさせるルーター等のことをゲートウェイといいます。どのゲートウェイを経由するかが決められてアドレスにアクセスする場合は、デフォルトゲートウェイと呼ばれるゲートウェイを経由させます。

IPアドレスが設定されていないのに、どうしてDHCPサーバーまでアクセスすのか不思議に思われるかもしれませんが、DHCPクライアントは、ブロードキャストアドレスという同じセグメント内の全マシンに届く特殊なアドレスに対して、自分の設定情報を問い合わせるパケットを送信します。後は、DHCPサーバーがそれに応答することで、IPアドレスを設定していなくても、DHCPサーバーにアクセスできるのです。
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2009年03月14日

DHCP

IPアドレスを自動設定するDHCP

PCのTCP/IPの設定を行う際には、IPアドレス、サブネットマスク、デフォルトゲートウェイ、DNSサーバーなど細かい設定が必要です。設定するPCの数が増えれば増えるほど作業も大変になります。面倒な設定を必要とせず、初心者でも簡単にTCP/IPの設定をできるようにしたのが、DHCPという技術です。

 DHCPはDynamic Host Counfigration Protocol の略で、自動的にネットワークの設定をしてくれるするれたものです。DHCPを使用するにはDHCPサーバーが必要ですが、一般的なルーターはDHCPサーバーの機能が装備されています。

 PCを起動した際に、ネットワークの設定をDHCPサーバーに読みにくように設定すると、まずDHCPサーバーにアクセスします。そして、DHCPサーバーに空いているIPアドレスを割り当ててもらい、割り当てられたIPアドレス、サブネットマスク、デフォルトゲートウェイ、DNSサーバーなのどの設定情報を受け取ります。すると、受け取った情報が自動的に設定されますので、ユーザー自身が手入力で設定することなく、インターネットへのアクセスが可能になるのです。

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2009年03月13日

メール受信

メール受信の流れ

1.メールクライアント(メーラー)からPOPサーバーにアクセスするために、まずDNSサーバーにPOPサーバーのIPアドレスを問い合わせる。

2.POPサーバーのTCPプロトコルのポート110番にアクセスする。

3.POPサーバーが応答するので、ユーザー名、パスワード、取得メール番号などを送信する。

4.POPサーバーから指定されたメールをダウンロードする。

この様な流れを経て、ようやく相手の手元にメールを届けることが出来るのです。WWWの場合は単純に欲しいファイルを指定するだけでよかったのに対し、メールの場合は何段ものステップを踏んでようやく相手に配達されるわけです。実際にはいくつものSMTPサーバーを経由して、相手のSMTPサーバーへメールを届けている訳です。いくつものサーバーを経由してメールを配送していくことから、「バケツリレー方式」とも呼ばれています。郵便局が手紙を届けるしくみと全く同じなんです。
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