2009年03月12日

通信の仕組み(メール)

メールもWWWと同様にインターネットの中核的な存在です。相手の時間を拘束することなく、いつでも好きな時にメールを送れ、いつでも好きなときに返事を書けるという特長がありまし。この「いつも」を可能にするために、SMTPサーバーとPOPサーバーという2種類のサーバーが連携をとって動作しています。この2つのサーバーを総称して「メールサーバー」とも呼びます。

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2009年03月11日

通信の仕組み(WWW)

WWWはインターネットの中核的な存在で、WWWのおかげでこれほどまでにインターネットが一般に浸透したといっても過言ではありません。けれども、WWWのhttpプロトコルはいたってシンプルで、基本は「要求」→「データ取得」でしかありません。最近、さまざまな工夫を凝らしたWebサイトを見かける機会が増えましたが、なにもhttpプロトコルが高機能になったわけではなく、コンテンツ制作者の腕が良くなったからにほかなりません。

WWWの流れとして、例えば、http://www.web-tkn.com/index.html というURLにアクセスした場合の流れです。

 1.WWWクライアント(ブラウザ)にURLを入力すると、ブラウザはDNSサーバーに対し、その    URLに指定されたサーバーのIPアドレスを問い合わせる

 2.WWWサーバーのTCPプロトコルのポート80番にアクセスする。

 3.WWWサーバーが応答するので、取得したいファイル名を送信する。ここでは、index.htmlというファイル

 4.WWWサーバーから指定したファイルが送られてくる。

ただ、これだけの作業が行われているのにすぎません。

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2009年03月10日

MACアドレス

 ネットワーク機器の設定などを行っていると、ときどきMACアドレスという言葉がでてきます。MACと言ってもMacintoshのことではありません。MACアドレスというのは、イーサネットにつながっている機器が個別に持っているアドレスです。メーカーの工場出荷時に決められていますので、基本的には変更できません。

 MACアドレスは、IPアドレスと似ていますが、区切られた数字の数が6個になっています。また、個々の数字の範囲は00〜FFのような、16進数で表現されています。

 例:01:33:43:6A:88:AE

 MACアドレスというのはネットワークアクセス層で使用されるアドレスで、イーサーネットにつながっている機器同士が通信を行う際に、お互いを識別するために使われるもので、普段はMACアドレスのことは意識しなくても問題は有りませんけれども、頭の片隅にでも、このようなアドレスもあることを入れておいてください。
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2009年03月09日

ポート番号

 TCPプロトコルやUDPプロトコルのヘッダ情報には、ポート番号と呼ばれる情報が含まれています。ポート番号というのは、アプリケーション層のどのプロトコルに対するデータなのかを識別するためのもので、0〜65535番までの番号で表現されます。 このポート番号が定義されているおかげで、httpプロトコルはWWWサーバーへ、ftpプロトコルはFTPサーバーへと振り分けできるわけです。

 ポート番号には0〜65535番までが使用でき、「この番号にはこのプロトコル」と、あらかじめ決められています。各々のサーバーが好き勝手にポート番号を決めてしまうと、アクセスする側はどのポートに何があるのかわからず、混乱するからです。ポート番号の割り当てには3種類あり、httpやftpといったよく使われるプロトコルなどは、0〜1023番のウェルノウンポートに割り当てられています。1024〜49151番も他のアプリケーションにより割り当てられているポートですが、登録されているアプリケーション以外でも使用しても大きな問題は起こりません。49152〜65535番のポートは自由に使用することができます。
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2009年03月08日

UDP

 UDP(User Datagram Protocol)はTCPと同様、TCP/IPのトランスポート層位置するプロトコルです。
 UDPはTCPと比べる複雑なコネクション管理を必要としないので、TCPに比べて高速な伝送が可能です。そのためリアルタイムな処理を必要とする、音楽や映像の伝送なのに向いています。ただし、相手先がデータを正しく受信できたかどうかの確認はしませんので、信頼性には欠けます。この確認は、相手先のアプリケーション側で行い、必要に応じて再送信要求をするなどのアプリケーション側の工夫が必要となります。

 例えばメールなどでは、途中の文字が抜けてしまっては困りますが、ラジオや映像などのストリーミングの場合、多少データが欠けても、それほど大きな問題にはならないはずです。そのためUDPは、ストリーミングなどに適したプロトコルとも言えます。
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2009年03月06日

IPアドレス

 IPアドレスとは、IPプロトコルで使用されるアドレスのことです。世界中のどこのネットワークでも、他と重複することがにように管理されています。そのため日本から地球の裏側のブラジルにあるPCと通信する場合も、IPアドレスさえ指定すればアクセスすることが可能です。このような世界に1つしかない、世界で共通のIPアドレスのことをグローバルアドレスと呼びます。

 IPアドレスは4つの数字をピリオドで区切り、次のような形式で表現されます。数字の範囲は0〜255ときめられており、全部で約43億通りの組み合わせが有ります。
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2009年03月05日

TCP/IP

 インターネットで最も使用されているプロトコルは、「TCP/IP」といわれるものです。おそらく一度は名前を聞いたことがあることでしょう。TCP/IP というのは1つのプロトコルを意味するものではなく、多くのプロトコルの集合体です。つまり、「TCP」というプロトコルと「IP」というプロトコルの2つを総称する言葉です。

 簡単にいうと、アプリケーション層という小さい箱(パケット)につめて、それをトランスポート層へ送られる。そのトランスポート層でTCPプロトコル用の箱に詰められネットワーク層というとこへ送られます。ネットワーク層でIPプロトコル用の箱に詰めてネットワークアクセス層へと送られていきます。ネットワーク層でIPヘッダーと呼ばれる情報が加えれれます。IPヘッダーにはプロトコルの種類(TCP,UDPなど)、送信元IPアドレス、送信先のIPアドレスなのど様々な情報が付加され送信されるわけです。

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2009年03月04日

プロトコルって?

 ネットワークでつながれたパソコン同士は、お互いに同じルールに従ってデータをやり取りする必要があります。これは私たちが会話をするときに似ています。2人の人がお互いに違う言語を使うと会話は成立しません。これと同様にパソコンでも、どの様な形のデータを、どのタイミングでおくるかを事前に決め、お互いに同じルールにしたがってデータをやり取りする必要があるわけです。

 このようなルールのことを「プロトコル」と呼びます。現在最も一般的に使われているのは「TCP/IP (ティーシーピー・アイピー)」です。

TCP/IPでは、ネットワークにつながれたパソコンをIPアドレスと呼ばれる番号で識別します。これはパソコンに割り当てる住所のようなものです。例えば、他のパソコンにファイルを転送する場合など、どこにデータを送ればいいのかがわかりません。そこで、「192.168.1.2」のように、それぞれのパソコンに個別のIPアドレスを割り当てて、そこを宛先として実際にファイルを転送します。

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2009年03月03日

ネットワークに必要な機器

 ネットワークを構築するには、「ネットワークアダプタ」や「ネットワークケーブル」、「ハブ」、「ルータ」などのネットワーク機器が必要になります。但し、2台のパソコンをつなぐだけなら、ルータやハブを省くことができます。

 ネットワーク機器のパッケージなどに「Ethernet(イーサネット)」という言葉が書かれていることが有ります。「Ethernet」とは、ネットワークで使う機器の仕様やネットワークでパソコン同士がデータをやり取りするための方式を定めた規格です。Ethernet以外にもネットワークの規格は有りますが、最も普及されているのがEternetです。一般的にネットワークといえばEthernetのことを指します。Ethernetで利用する機器は、対応する通信速度や接続するケーブルなどの違いによって、「10BASE-T」や「100BASE-TX」など、さらに細やかな規格に分類されています。

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2009年03月02日

LAN

ネットワークに関する書籍などで、ネットワークの事をLAN(Local Area Network)と呼ぶこともあります。LANとは、家庭内やオフィス内など、限られた場所にあるパソコンだけをつないだネットワークの事です。
これに対して、東京と大阪のように離れた地点をつなぐネットワークをWAN(Wide Area etwork)と呼びます。また、インターネットは、世界中のパソコンを接続したネットワークとなります。

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2009年03月01日

ネットワークとは

ネットワークとは

パソコン同士をつないで、データのやり取りを出来るようにする。これらがネットワークです。

ネットワークを組むと、他のパソコンに簡単にファイルを転送したり、別のパソコンに接続されたプリンターを使って印刷したりできます。また、複数のパソコンから同時にインターネットに接続することもできます。

ネットワークのメリット

・ファイルの転送が手軽にできる。
 片方のパソコンに保存されている文章ファイルや画像ファイルなどを簡単に、しかも高速に他のパソコンに転送できます。CDやフロッピで転送するのき比べて、時間も手間もかかりません。

・ファイルやプリンタを複数人で使える。
 片方のパソコンに接続された周辺機器を他のパソコンからも利用できます。また、ハードディスクに保存されたファイルやフォルダを共有することで、複数のユーザーでファイルを共有する共同作業もできるようになります。

・インターネットを複数人で使える。
 ルーターなどの機器をネットワークに接続すると、パソコンにモデム等が接続されていなくてもインターネットに接続できるようになります。
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2017年06月27日

IPアドレス

インターネットで使うIPアドレスは世界中で一意である必要があります。このため、ほかのパソコンと重複しないように、あらかじめわりあてても良い範囲が決められています。このようなIPアドレスはグローバルIPアドレスと呼ばれ、割り当てるためにはIPアドレスを管理する機関へ申請が必要となります。これに対し、オフィスや家庭のLANでは、プライベートIPアドレスと呼ばれる範囲のIPアドレスを自由に割り当てることができます。

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